50代サラリーマンです 現在、友人も無く孤独です それも原因のひとつと思いま…

ダメだと思いすぎると、本当にダメ人間になってしまいます。小さなこと、コピーを確実になど少しずつ、自信がつけれることが大切です。自信がつけばもっと大きな仕事、自分ができそうな仕事に挑戦したらいかがですか。
人間はミスする動物ですが、いかにミスしないように心掛ける必要があると考えます。最悪、猟師を目指すとか。

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どんな人にも長所と欠点があります。
主さんにも何か得意なことがあるのでは？
それを生かすことを考えればいいのです。
もし得意なことを思いつかなかったら、よ〜く考えてみてください。自分で気づいていない何かがあるはずです。

もう一つのアドバイスです。
どんなものごとにも、コツというのがあります。コツを理解すれば、急に、楽にできるようになります。
コツを見つけよう、と意識することが大事です。

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辛いですね。

ご自身をダメな人間と思ってしまうのは自信が無いからで、自信がない理由は仕事に達成感を感じることができる機会が少ないですとか、ミスしてしまうとか、主さん仰る通りお友だちがいないなども原因としてはあるのかなと思います。

俗に言う自己肯定感が低い、というやつです。

今の考えから抜け出す方法、自己肯定感を上げる方法は色々とありますが、その人に合うものを見つけるのは難しいと感じます。

自分以外のものに頼ると安定しませんので、個人的には良くないと感じます。
具体的には有名人の友達になるとか、宗教に入るとかでも自己肯定感は上がってしまったりします。

自身の中に無いものに頼ると、それを失う怖さなどと戦う必要が出てくるため、依存の原因になるからです。

一番良いのは、趣味やお仕事などで自分の自信があるものを見つけること。
趣味が無いという場合は、資格でも掃除でも散歩でも料理でもボランティアでも、なんでも構いません。

「あ、これちょっと上手い（続けられる）かも」というものを一つ見つけることです。

その際に、その道のプロとか、達人などと比べてはいけません。
例えば趣味で野球している人がイチローと比べたら、日本人のかなりの数は自信が無くなってしまうでしょう。

そこは限りなく適当にいきます。
3割くらいできたら「できる」でいいです。

真面目な方はすぐ超絶ベテランの方と比べてしまうので、それから成長しにくくなってしまいます。
それは逆効果であって良いことではないんです。

何故かというと、続けられなくなってしまうから。

続けるためには、いかにハードルを下げられるかが勝負です。
掃除とするならキッチンだけにしておくとか、散歩なら仕事帰りに一駅だけ歩くとか。

とにかくハードルを極限まで下げて、続けられるようにすることが大事です。

自身の中に自信が生まれると、それを他のことに利用できるようになってきます。
それが仕事の何かに還元できるようになると、もっといいです。

「○○さんは仕事はミスするけど、机は凄く綺麗だよね」とか
「○○さんは仕事遅いけど、体力あるよね」とか
良い評価が増えてきます。

良い評価が増えると色んなことが良い方に回るようになってきます。

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