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「腹ペコあおむし」ってずっと昔から子供用の絵本や玩具やグッツとしてありますよね。…
「腹ペコあおむし」ってずっと昔から子供用の絵本や玩具やグッツとしてありますよね。
何であんなに根強く残っているのでしょうか?
人気がなければこんなに残らないですよね。
色がはっきりしてるかもしれないけどほとんど緑だし、
それに腹ペコあおむしって、怖くないですか!?
補足
9ヶ月の子供の携帯用ベビーサークルを探していました。
知育玩具つきのパネルがついてるものがあり柄を選んでいたのですが、
クマさんやゾウさんといった可愛いものの中になぜか腹ペコあおむしがあり、不思議に思いました。
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主さんは、幼虫が苦手なのでしょうか?苦手ならば、あの絵が怖いの理解します。
私は、幼虫は好きですが、どうも[はらぺこあおむし]のイラストは、気味悪いです。<何故、あの色??>と思ってました
だけど、<可愛い>と思って購入する人や、絵本の色使い、文章が好きな人が居るのだから
それはそれで良いと思います
絵本が人気有る事は、素晴らしい事。
私は、そう答えます。
40代ですが、なんとなく覚えてますよ、腹ペコ青虫。
何故だかわからないけど大好きな絵本でした。
毎晩のように母にせがんで読んでもらっていたと思います。
幼児心をくすぐるんですよ、あのキャラは、きっと。
色鮮やかなのも。
リアルの青虫は無理ですが、あの絵本の青虫の絵は今も好きです。
本の作者であるエリック・カールは絵本の魔術士と呼ばれ、本書はアメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞するなどビビットかつおしゃれな色合いと子供への興味を引くグラフィック性が評価されています。
2005年(2006年だったかも)に日本が商品化権を獲得しグッズが出始めましたね。
人気の秘密は青虫というモチーフというよりはあの親しまれた絵本のグッズ!という興奮と、なんだかんだで色合いが最高にセンスあるからだと思います。
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